韓国のアメニティ事情(2学期始業式より)

20250827日 (水)

昨日8月25日に校長が式辞の中で話したことを改めて画像を含めて紹介します。大阪からの14名を含む、日本全国から集まった先生方が8月に韓国に招待され、教育旅行にふさわしい観光地や歴史的建造物、博物館などを見学してきました。ソウル市内で韓国の中学・高校の先生方と交流をして、その後は南の方にある世宗(セジョン)市、そして扶余(プヨ)市、清州(チョンジュ)市に行って修学旅行にふさわしい観光地や施設を紹介してもらいました。

滞在したのはとても大きくて立派なホテルでしたが、日本と違うところに気づきました。各部屋のアメニティグッズです。昨年より、韓国では50室以上のホテルでは使い捨てアメニティの供給が禁止されました。これは、「資源の節約とリサイクル促進に関する法律」に基づいています。環境保全の一環として、化粧品類、洗面道具などはもちろん、かみそり、歯ブラシ、歯磨き粉などもおいていません。それでも主催者の方のご厚意で配付されたアメニティグッズがありましたが、その中にあった櫛も歯ブラシの持つところもプラスチックゼロをめざし、木でできていました。

歯磨き粉はチューブのものではなく、丸い錠剤、薬のような形で、それを溶かして使うものでした。

日本でもホテルに連泊する場合はシーツを替えないなど、環境保全を意識した取り組みが出てきていますが、錠剤型の歯磨き粉はまだ見かけませんね。

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