探究フェスティバル第2部

20260131日 (土)

1月31日(土)、探究フェスティバル第2部を開催しました。1,2年生全員と府内、府外の高等学校、そして海外の高校からも発表がありました。小学校の生徒さんも2人参加してくださいました。全校体制での大きな行事です。昨年から1,2年生の両学科全員が参加するようになり、「文理融合による探究活動」が進化してきました。生徒は3つのグループに分かれて3会場を順番に巡り、オーラル発表、ブース発表、英語発表を聞きます。

ブース形式の様子です。会議室と食堂を使い、1年生が端末を使って発表し、2年生がコメントをします。今回からコメントも端末で入力し、提出します。

食堂での様子です。発表者は用紙を上げて、自分たちの発表を聞いてもらえるようにします。

食堂内のプロジェクターで発表のルールを掲示します。分刻みで生徒が動きます。

着なくなった服でリサイクルしたグループは実際に作った作品を見せます。

晴明丘南小学校の生徒さん2人はボードで発表です。「野菜染めに挑戦」

 

「硬水と軟水について」。ご家族、先生方も応援に来てくださいました。

視聴覚教室では英語による発表です。日本だけでなく、台湾、韓国、ベトナム、ラオスからの発表がありました。台湾からは姉妹校の中山女子高級中学のお2人が来日して対面で発表、他の国の人はオンラインで発表でした。リアルタイムで複数の国とつなぎました。

3つのグループが時間通りに動くため、発表は時間厳守です。初めての実施方法でしたが、200人以上の生徒が時間を守って発表し、移動しました。

午後からは体育館に集まりました。今年は「住高カラーズ」と称して、探究活動の発表だけでなく、そのほかの取り組みの発表も行いました。生徒たちがお互いどのような活動をし、評価されているかを共有する狙いもありました。司会は1年生6人です。まず課題研究「SUKIPRO」の発表です。

1年生国際文化科の暗誦大会の優勝者が暗誦”A Moment of Peace”を披露しました。

 

続いて、書道部と美術部の作品と活動報告です。毎年高校展や書道作品展に応募し、入賞、入選作品に選ばれています。

KCS(朝鮮文化研究会)と選択科目〔Super Korean]の選択者による見事な韓国・朝鮮語での活動の発表です。

1年生によるハワイでの「国際科学探究ツアー」の報告。すべて英語で行われました。

後半の最初は、合唱部のアカペラアンサンブル。会場が美しいハーモニーに包まれました。

そして[SUKIPRO]の発表。

国内の科学探究ツアーとして、種子島研修の発表もありました。

2年生のスピーチコンテスト優勝者のスピーチです。自分で書いたエッセイを暗記して披露します。”The benefit of reading”

最後は選択科目”Super Research”選択者が「住高AR」の作成についての発表を行いました。

多岐にわたる発表で生徒たちも多くの活動と活躍に驚いた人もいたでしょう。生徒たちは1日よく頑張ったと思います。

この後、SSH運営指導委員会を開催し、本日お越しいただいた先生方から貴重なご意見、ご助言をいただきました。長時間にわたるご参加に感謝申し上げます。

この「探究フェスティバル第2部」は本校の探究活動の締めくくりとなる大きな行事です。生徒も教員も時間を気にしながらそれぞれの持ち場で本当によく動いてくれました。海外との通信も何とかつながりました。生徒たちは今日の行事で多くの気づきと学びがあり、刺激を受けたことと思います。これを糧に、さらに「問い」を立て、課題を発見し、解決する方法を探ってほしいです。何よりそのプロセスを大切にしていってください。

今日の日を迎えるまでの生徒の努力、先生方の準備とご指導に敬意を表します。お疲れさまでした。そして、ご助言いただいた運営指導委員の先生方、住高支援ネットワークの皆さん、寒い中お越しいただき見守ってくださったご家族の皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

 

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