２月１日（木）５，６限に、国際文化科2年生の授業の１つである「英語ディベート」の準決勝を行いました。お題は「日本は2050年までに再生可能エネルギーに１００％移行すべきだ」で、32チームから勝ち抜いた４チームが出場しました。1年生から続けている英語ディベートですが、２年生のこの時期にはリサーチ力、立証力、反論力が上達し白熱した対戦となりました。残念ながら負けてしまったチームも、審査員３名から熱心にフィードバックをもらい成長しようとする姿勢がありました。

来週は「決勝」が行われます。